「第46回アミューズメントマシンショー」は、9月18日〜20日に幕張メッセで開催

最新機種や発売前のアミューズメントマシン2000点を出展する世界最大級の「遊び」の祭典が9月18日〜20日、幕張メッセで開催される。

[ITmedia]

写真は前回の様子

　「第46回アミューズメントマシンショー」が、9月18日（木）〜20日（土）の3日間、幕張メッセ（4・5・6ホール）で開催される。

　イベントは、社団法人日本アミューズメントマシン工業協会（JAMMA）と全日本遊園施設協会（JAPEA）が主催。世界をリードする日本のアミューズメント・エンターテインメント産業の総合展示会として長い歴史を持ち、最新の「遊び」が一堂に会する世界最大級の総合的な展示会となる。なお、今年のテーマは「未来を遊ぶ」。昨年は4万9017人の来場者を記録したショーでは、出展する49社（前年度出展社数：53社）による最新機器の展示及びデモンストレーションが行われる。

　開催期間中に一般ユーザーが入場できる一般公開日は9月20日（土）で、9月18日（木）と19日（金）の両日は、各出展社からの招待入場者のみが入場できる業者招待日となっている。