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剣を振るとキノコに切れ目が! 「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」の新しさニンテンドー3DSカンファレンス 2011

制作5年、関わったスタッフは総勢100名を超えるという「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」。宮本茂氏も太鼓判を押す「超弩級」の大作を、実際に遊んでみました。

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 2011年11月23日に発売が決定した「ゼルダの伝説」シリーズ最新作、「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」。カンファレンス後の体験会では「スーパーマリオ3Dランド」と並び、高い注目を集めていた。

 宮本茂氏も「なんといいますか、すごい。本当にすごいとしか言いようがない」と太鼓判を押す本作。今回の体験プレイではその一端を、一部ではあるが垣間見ることができた。

 今回のバージョンでは、鳥の背中に乗って空を飛ぶシーンと、ダンジョンを探索するシーン、そしてボス戦の3つのシーンを出展。筆者はこのうち「もっともゼルダらしい」(体験会スタッフ談)という「ダンジョン探索」のシーンを遊ばせてもらった。どうやらゲーム中盤に訪れるダンジョンのようで、ある程度アイテムがそろった状態からのスタートとなっていた。

 操作は、ヌンチャクの左スティックで移動、Wiiリモコンを振って攻撃。またヌンチャクを軽く振ると盾を構えることができ、イメージとしては左手に盾、右手に剣を持っている感覚。前作「トワイライトプリンセス」に似ているが、今作ではWiiモーションプラスのおかげで精度がぐんと上がっており、剣を振るのがとにかく気持ちいい。

 例えば通路の脇に、いかにも「斬ってください」と言わんばかりのキノコが生えているのだが、真横に剣を振れば真横に、ナナメに剣を振ればナナメにちゃんと切れ込みが入る。宮本氏が「一度この楽しさを味わったら、ボタンで剣を振るのは考えられない」と言っていたのも分かるような気がする。レースゲームをハンドルコントローラで遊ぶような気持ちよさ、と言ったらなんとなく伝わるだろうか。

 剣を振るだけでなく、ほかにも剣を掲げてパワーをチャージしたり、爆弾を投げたり、弓を引き絞ったりと、Wiiリモコンの使い道は様々。これまでは「ボタンを押す」ですべて済んでいたアクションが、本作ではすべて、Wiiリモコンを「ねじる」「振る」「突き出す」といった操作に置き換えられており、ゲーム内容自体はいつもの「ゼルダ」なのに、プレイ感覚はかなり新鮮。宮本氏がWiiリモコンで提案したかったであろう「新しいインタラクティブの形」が、本作にはたっぷりと詰まっている。内容の濃さ、多彩さはもちろんのこと、Wiiリモコンを使った遊びの集大成としても期待したい作品だ。

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(C) 2011 Nintendo


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