ニュース

画期的すぎる(?)チャック閉め忘れ防止デバイス

いわゆる「社会の窓」(ソーシャルウィンドウ)が開いてても、これならすぐに気づけるぞ。

advertisement

 男性ならば1度や2度、ズボンのチャックを閉め忘れて恥ずかしい思いをしたことがあるだろう。それを防止する画期的なデバイスの製作動画をニコニコ動画ユーザーが投稿している。

 「チャック閉め忘れ防止デバイス作ってみた」という動画で作り方を解説している。100円ショップのライトを分解して活用。磁石を近づけると消え、遠ざけると点灯するライトで、中の基板をズボンのチャックに取り付ける。チャックの引き手に磁石をつければ、チャックが開いて磁石がライトと離れるとピカっと光ってチャックが空いていることが分かる。

 これがあれば、恥ずかしい思いをすることはない、はずだ。余計に恥ずかしいかもしれないが……。

advertisement

AMP 非対応のコンテンツです。こちらからご覧ください。

5月27日追記:初掲載時「ニコニコ動画ユーザーが開発した」としておりましたが、読者から同様のデバイスが既にあるとの指摘をいただいたため、「製作」と訂正いたしました。お詫び申し上げます。

関連キーワード

ニコニコ動画 | 発明 | マグネット

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  5. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  6. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  7. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】
  10. 「ありそうでなかった」 無線マウスのレシーバーが“まさかの便利機能”を搭載! 競合会社も「便利やんけこれ」