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制作50時間! きゃりーぱみゅぱみゅの似顔絵がうますぎと話題に きゃりー本人も「面白い」

きゃりーぱみゅぱみゅさんのデッサン画が写真のようでそっくり。

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 Twitterに投稿された「きゃりーぱみゅぱみゅさんの似顔絵」がうますぎると話題になっています。制作者は徳田有希さん。1日約10時間、計5日間かけて描き上げたそうです。完成までの途中過程も合わせて公開しています。


きゃりーぱみゅぱみゅデッサン画

見本と比較

 使用した画材は、紙と鉛筆にシャーペン。それに、影をつけるための綿棒、ティッシュ、消しゴムです。これら一般的な道具だけを駆使して仕上げていました。描き方は自己流。普段はイラストを描いているものの、「デッサン画も描けます」と言いたいために半年ほど猛勉強したのだとか。

画材
最初は目から
鼻、唇、輪郭、髪へ
1本1本
仕上げ
完成!!

 顔のパーツを描く順番は、目→鼻→唇→輪郭→髪。驚くことに髪の毛は1本1本線を引いていました。こうして完成した絵は、まるで写真のよう! 実物そっくりです。これに対して、ネットで「うますぎる」「ただものじゃない」「素直に感心した」など絶賛の声が上がっていました。また、きゃりーぱみゅぱみゅさん本人も、制作途中の絵に触れて「面白い」とコメントしていました。

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きゃりーぱみゅぱみゅさん本人もコメント

 徳田さんは今回のほかにもTwitter上にさまざまな作品を公開しています。どれもハイレベルで一見の価値があります。

高校1年生の頃に描いたイラスト


ナルト

バーダック

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