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神戸市長田区のキャラ「なぁタン」が17歳になって萌え萌えに いまもえ制作委員会がプロデュース

「いまもえ制作委員会」プロデュースだけど萌える……!

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 神戸新聞の「いまいち萌えない娘」を生んだいまもえ制作委員会が、兵庫県神戸市長田区のマスコットキャラクター「なぁタン」をプロデュースしたところ、意外と萌えるキャラが誕生したと一部で話題になっています。


なぁタン

 なぁタンとは、同区出身の漫画家・丘あつしさんによって描かれたキャラで、1998年に登場して以降、近年は市内イベントなどで活躍しています。もともとのデザインは小学生という感じですが、2014年になってなぜか17歳バージョンが作られることに! その成果が、3月22・23日に開催された「新長田ぽっぷカルチャーフェスティバル」で初披露されました。


新長田ぽっぷカルチャーフェスティバル

 「NA-TAN17」こと成長したなぁタンは、小学生時代とはずいぶん雰囲気が変化し正統派な萌えキャラに。髪型は三つ編みからポニーテールになり、色も明るくなっています。外見だけだともはや別人みたいですが、性格などは一緒なのかもしれません。こちらのリデザイン&イラストはいまもえ制作委員会の絵師・朝霧ひろさんが担当したそうです。

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 ネット上では「いまいちかわいい!」「いまもえ制作委員会なのに最初から萌えるw」と、予想外なクオリティが賞賛されていました。

先輩としてプレッシャーをかける(?)いまもえさん

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