ニュース

萌えおこしキャラ集まれ~! 横断プロジェクト「(自称)萌えキャラ学会」が発足

何か始まったぞ!

advertisement

 「萌えおこし」としてすっかり定着した感じもある、地域やコミュニティに根ざした萌えキャラ運用──これをさらに盛り上げようと、横断的な振興プロジェクト「(自称)萌えキャラ学会」が始動しました。

ほほう

 「いまいち萌えない娘」や「東北ずん子」の中の人などが進めているプロジェクトで、共同ホームページの開設やイベントの開催といった活動を目標にしています。参加者は絶賛募集中で、Twitterでハッシュタグ「#キャラサミ参加」を検索すると、いろんなキャラクターの参加希望がキャラクターのイラストとともに出てきます。


「#キャラサミ参加」の画像検索結果
もちろん、ずん子も参加
いま萌えも当然ながら

 萌えキャラを運営している人は、いま萌えさんがnoteに投稿した詳しい紹介を読んで、参加を検討してみてはいかがでしょうか。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  3. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  8. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  9. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  10. 日本人ならなぜか読めちゃう“四角形”に脳がバグりそう…… 「なんで読めるん?」と1000万表示