ニュース

熊本県産ミニトマトとプリキュアがコラボした「ミニトマト」が大盛況! 全国への販売拡大も視野に

トマトといえば熊本。

advertisement

 2014年2月から販売されている熊本県産ミニトマトとプリキュアがコラボした「ハピネスチャージプリキュア! ミニトマト」。現在は九州エリア限定で販売されていますが、いよいよ全国へと販売の拡大を視野に入れていることが発表されました。


(c)ABC・東映アニメーション

 もともと、「トマトが苦手な子にも食べてほしい!」というところからはじまったこのコラボ企画。実際に、この企画のために描き起こした商品パッケージとミニトマトのかわいらしさがマッチし、子どもたちが商品を手に取って買いものカゴに入れる姿が多く見られるようになったそうです。


(c)ABC・東映アニメーション

(c)ABC・東映アニメーション

 このプロジェクトに携わるトマト農家では「土づくり」を大事にしているとのこと。農林水産省が平成26年に公表した「平成25年産指定野菜(春野菜、夏秋野菜等)の作付面積、収穫量及び出荷量」によれば、熊本県はトマト収穫量及び出荷量の上位を占めるそうです。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに……衝撃の経過報告に大反響 2024年に読まれた生き物記事トップ5
  2. ryuchellさん姉、母が亡くなったと報告 2024年春に病気発覚 「ママの向かった場所には世界一会いたかった人がいる」
  3. 【ハードオフ】2750円のジャンク品を持ち帰ったら…… まさかの展開に驚がく「これがジャンクの醍醐味のひとつ」
  4. 「どういうことなの!?」 ハードオフで13万円で売っていたまさかの“希少品”に反響「すげえ値段ついてるなあ」 
  5. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  6. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  7. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  8. 知らない番号から電話→AIに応対させたら…… 通話相手も驚がくした最新技術に「ほんとこれ便利」「ちょっと可愛くて草」
  9. 「衝撃すぎ」 NHK紅白歌合戦に41年ぶり出演のグループ→歌唱シーンに若年層から驚きの声 「てっきり……」
  10. 「見間違いかと思った」 紅白歌合戦「ディズニー企画」で起きた“衝撃シーン”に騒然「笑った」「腹痛い」