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ウォッカをガブ飲みしながらパンツ一丁で凍った湖に飛び込んでクリスマスを祝うおっさんがヤバイ頭がメリークリスマス

1人で幸せなクリスマスを過ごすたったひとつの無茶なやりかた。

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 家族や恋人たちの幸せムードに包まれたクリスマスは、1人身の男性にとっては肩身が狭いもの。だけど悲しむばかりでは芸がありません。幸せが歩いてこないならこちらから全力ダッシュで捕まえに行く。そんな心意気に溢れたノルウェーの男性が、無茶しすぎなクリスマス動画をYouTubeに投稿しています。

 分厚い氷の張った極寒の湖にパンツ一丁で現われた男性。裸にキラキラモールを巻き付けてパーティムードを強調すると、ウォッカをガブ飲みしながらスケートで走り回ったり、ウォッカを飲みながら自分のワキのにおいをかいでオエッとしてみたり、氷にチェーンソーで穴を開けてヘッドスライディングで飛び込んでその中でウォッカを飲んでみたりと、たった1人で狂乱の宴を繰り広げます。いろいろな意味ですごく辛いことをしているように見えますが、なぜか最初から最後まで男性は異様に楽しそうです。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ。

クリスマスパーティの時間だああああああ!
楽しいいいいいいいい!
うおおおおおおおおお!
いっけえええええええ!
少しも寒くないわ(震え声)

 男性はウォッカを飲んでは極寒の地で無茶をする動画を多数公開している謎の芸風の持ち主。毎年クリスマスには心の寒さもウォッカで無効化できることを証明するため(?)、より一層無茶で陽気な動画を投稿するのが恒例になっています。

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たろちん

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