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「To LOVEる ダークネス」読切の無修正版、アクセス過多を招く 現在は大人の事情で一旦お休み中

公開が限定8時間だったから、しょうがなかったんだよね……。

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 7月6日発売の週刊少年ジャンプに掲載された、セクシー描写いっぱいな恋愛コメディ漫画「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」の出張読切。こちらの無修正版となる「“もっとダークネス”ver」を、6日24時(7日0時)より8時間限定で漫画Webサイトの少年ジャンプ+が配信したところ――開始10分ほどアクセスが集中して通信が困難となる状況が続いてしまいました。たぶん誰も悪くない。

一時お休み中の「“もっとダークネス”ver」(少年ジャンプ+より)

 今回の読切は、主人公のリトがスポンジに変身し、ヒロインであるララと春菜2人の入浴でもみくちゃにされちゃうお話。本誌では女の子たちの大事な部分が上手いこと泡や髪の毛で隠れていたのですが、ジャンプ+の「“もっとダークネス”ver」はそういう不思議な力が働かない、作画の矢吹健太朗先生いわく「無修正版」となっていました。

サイトによれば現在「大人の事情で配信は一旦お休み!」とのこと。なるほど……

 8時間の公開後、現在は「大人の事情で配信は一旦お休み」ということで見れなくなっております。今度は12日24時(13日0時)より再び、8時間の期間限定で配信される予定です。みなさん、通信ToLOVEるに負けぬようスクラム組んでいきましょう。

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黒木貴啓

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