ニュース
「月刊ムー」全面協力した“心霊&UFOとの遭遇を本気で考える”オカルト番組、ニコ生で8月12・14日に生配信
ポイント・エピソード紹介→検証の2本立て。
advertisement
ニコニコ生放送はオカルト情報誌「月刊ムー」が全面協力した生放送番組を8月12日と14日に配信します。
12日の「心霊&UFOとの遭遇を本気で考える研究会」(21時開始)では、ゲストに霊能者・エスパー小林世征さん、サイキック芸人・キックさんを迎えて、心霊やUFOと遭遇するポイントや、本当にあったという遭遇エピソードなどを紹介。
それを受けて、14日の「心霊&UFOとの遭遇を検証してみる」(21時開始)では、実際に遭遇を試みる定点生放送をします。出演者立ち会いのもと“心霊やUFOと遭遇する条件”に近づけて観察を行います。
advertisement
こうした超常現象・オカルト番組といえば、かつてテレビの定番ネタ(矢追純一さんなど)でしたが、やや衰退した今となっては、ネット番組こそ大まじめにチャレンジできる場なのかもしれません。
関連記事
世界の謎と不思議で「かるた」取りってさすがになんだよ 月刊ムー公認の「オカルトかるた」誕生
どんどんオカルトに詳しくなりそう。月刊ムーTシャツに新作登場 世界16大不思議とは?
不思議の殿堂!雑誌「ムー」の電子版が5月よりフル版で配信 電子書籍でムーのすべてが読めるぞおおおお
紙版870円に対し電子版は700円と価格もお得。これって公式? 非公式? Adobeのロゴをデザインした怪しげなTシャツが話題に
実は2013年のトークライブ「ジャンクの花園」の来場者プレゼントTシャツでした。白石晃士監督インタビュー:「ほぼ無名」の低予算ホラーが起こした奇跡 ネット騒然「コワすぎ!」人気の理由は
niconicoを中心に一部でカルト的人気を誇る「コワすぎ!」シリーズ。夏の一挙放送を前に、白石晃士監督に撮影の裏側や制作の狙いを聞いた。「絶滅したはずの“ドードー鳥”が生きていた」はCG映像 実際はNGOの自然保護キャンペーン
ホントカナ? ホントジャナカッタヨ。「月刊ムー」35周年記念グッズショップオープン 限定グッズずらり
うなりをあげるムーロゴの可能性!月刊ムー35周年記念のコラボアイテムはナスカの地上絵スカジャン 「ナスカジャン」爆誕
「横須賀、アラスカの次といえばナスカジャン」……ってやかましいわ!オカルト好き集まれ―! 「月刊ムー」公式ショップがオープン
世界各地のパワースポットで採れた天然石などずらり。オカルト誌「月刊ムー」のロゴがポーチになった! ピラミッド型でかわいいと評判
これはネッシーも雪男もツチノコも欲しいって言うレベル。「私はいつものようにあふななゔぁえfjんじゃふぁ」 月刊ムーTシャツのレビューがヤバイ
「ムーTシャツを着ると日本語が支離滅裂になるんだよ!」「な、なんだってー!」
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.