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C-3POどこ!? 「R2-D2型 移動式冷蔵庫」代官山蔦屋書店で迷子(展示)中

代官山蔦屋書店で「R2-D2型 移動式冷蔵庫」が展示されている。

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(c) & TM Lucasfilm Ltd.Copyright

 映画「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクター「R2-D2」を忠実再現した「R2-D2型移動式冷蔵庫」が日本全国を行脚中だ。現在は、代官山蔦屋書店で20日(金)から22日(日)まで展示されている。

 今回の「R2-D2型移動式冷蔵庫」は、家電メーカーのハイアールアジア株式会社がAQUAブランドのもと、「スター・ウォーズ」シリーズのキャラクターを採用した商品の一つとして、ルーカスフィルム社(Lucasfilm Limited)監修のもとに限定受注生産した逸品。購入予約は、Tokyo Otaku Modeのスペシャルページで受け付けている。

 本体サイズは映画に登場する「R2-D2」の等身大で、およそ幅650×奥行き620×高さ950ミリ。重量は約50キロ。自走行時速度は約時速1キロだ。

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 胴体部分にはペルチェ方式の保冷機能を搭載しており、内容積は6リットル。缶やペットボトルなどの飲料を保冷できる。喉がかわいたらR2-D2のお腹からビールを取り出して一杯、なんてことも可能!


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 前後後退や左右の歩行は付属のリモコンで操作できる。段差からの落下および転倒を防ぐために、足元には「前後段差センサー」を搭載。万が一の時には頭部が緊急停止ボタンとなっており、ボタンを押すと動きが停止するので小さい子がいても安心。


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 他にも、頭部にはギミックがいっぱい。左右回転動作やLED点滅、10パターン程の効果音を内蔵。動きはランダムに表現され、こちらもルーカスフィルム社の監修により本物さながらとなっている。


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 さらに頭部にはプロジェクターも内蔵。Miracastデバイスに表示された映像を投影してくれる。


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 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の12月18日公開を前に、「R2-D2型移動式冷蔵庫」と一緒に過去作品を復習するのも一興かも?

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※1 Miracast for android を使用し、Wi-Fi経由で投映します。iOSは対応しておりません。本体プロジェクターにはWi-Fi受信機が内蔵されています。使用条件は、アンドロイド バージョン 4.2 以降となります。

※2 保冷庫稼働には、付属のACアダプターが必要です。バッテリーで駆動するのは、本体動作およびプロジェクターのみです。

展示情報

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