ぺこ＆りゅうちぇるが「AbemaTV」を宣伝　3時間の長丁場でも“イチャイチャ”は健在

　3月5日放送のWeb番組「入れてもらって、イイっすか？」に、原宿系読モカップルとして人気急上昇中の「ぺこ」さんと「りゅうちぇる」さんが登場。原宿・渋谷の街中で3時間ぶっ通しの生放送を敢行しました。

　同番組は、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同展開する無料のインターネットテレビ局「AbemaTV」（4月11日本開局）の魅力を伝えるべくスタートしたもの。さまざまな有名人を公式PRアンバサダーとして任命し、街中でAbemaTVをアピールするという内容で、第1回のPRアンバサダーに任命された2人は、いつも通りのイチャイチャぶりを発揮しながらアピールしていました。

　番組は、2人の庭ともいうべき原宿からスタート。早速、街を歩く人々に「AbemaTVのアプリをダウンロードしてくださ～い。そしてTwitterでいっぱい拡散して下さ～い」と「AbemaTV」アプリのダウンロードを呼びかける2人。「なんか今日は久々にぺこりん以外の人と喋ってる感じ」というりゅうちぇるさんに対して、ぺこさんが「そやな。アンタあんま友達いないもんな」と痛烈なツッコミを入れるなど、いつものノリで番組を進行していきます。

　さらに、AbemaTVの公式Twitterを見て追いかけてきたという姉妹と一緒に写メを撮ったり、出会った人たちとAbemaTVを宣伝するなど大盛り上がり。移動中のバスでは、ぺこさんから「AbemaTVの歌を歌ってや」と無茶ぶりされたりゅうちぇるさんが「AbemaTVを見ていたら～。腸内環境が良くなった～。いい感じ～。AbemaTVは体にいい感じ～」と即興の歌を披露するなど、本人たちも楽しんでいる様子でした。

　長時間生放送にも関わらず歩きながら常に手をつないだり腕を組んだり、イチャイチャっぷりを見せつけてくれた2人。脚が疲れてしまったぺこさんを励ましたり、ぺこさんのほどけた靴ヒモをサッとひざまずいて結んであげたりと、りゅうちぇるさんのさりげないスパダリ（スーパーダーリンの略）っぷりも輝いていました。番組の視聴者数は1万1000人を突破しており、芸能界きってのラブラブカップルは第1回PRアンバサダーとしての役目をきっちりと果たしたようでした。

（C）AbemaTV