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どこを切ってもパンダの顔! かわいすぎる「どこでもぱんだパン」が上野のパン屋さんに登場
黒柳さんに教えてあげなきゃ。
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どこを切ってもパンダの顔になっている「どこでもぱんだパン」が、10月11日より上野公園「ルエノ(L’UENO)」内のベーカリー「うえのの森のパンやさん」に登場しています。
10月28日は1972年に上野動物園に初めてパンダが来園した「パンダの日」。これを記念して作られた「どこでもぱんだパン」は、食パン生地・チョコレート生地・ブリオッシュ風生地を使った甘みのある食パンで、どこを切ってもかわいいパンダちゃんが現れます。
価格は1本880円(ハーフサイズ450円)で、1本購入するとオリジナルのパンダBOXに入れてもらえます(ハーフサイズは対象外)。
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「ルエノ」はロッテリアの経営するフードコート。動物園をイメージしたキッズスペースなども用意されており、家族で行っても楽しめそうです。
※価格は全て税込
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うん、今週も頑張れそうだ。
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