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なぜか“昆虫好き”まで魅了したCanCamの付録「自撮りライト」がまた登場! 男性にも使いやすいスタイリッシュな星型

ツノゼミも盛れる。

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 5月23日発売のCanCam7月号付録に星型の「自撮りライト」が登場します。前回、CanCam2月号の付録だったハート型「自撮りライト」は、昆虫、ドール、鉱石など多様な分野の愛好家の間で人気となり、話題となりました。

星型自撮りライトが付録です(CanCam公式サイトより)

 今回付録となる星型自撮りライトは、星型をしたLEDライトで、付属するクリップでスマホに固定できます。本来の用途で使用すると、暗いところでもバッチリ自撮りすることができ、肌がワントーン明るく美肌に写せます。2段階の明るさ調整機能も追加されました。

スマホに固定して(本来は)自撮りに使います(CanCam公式サイトより)

 ところが前回のハート型自撮りライト発売後には、編集部が意図していなかったであろう、昆虫、鉱石、ドールなどの各種愛好家の間で、きれいな写真が撮れると話題に。「#CanCam自撮りライト」などのTwitterハッシュタグには、明らかに自撮りではない、昆虫、人形、鉱石、ハムスター、ヘビ、いくら、黒豆などの写真が多数掲載されています。

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昆虫
ドール
鉱石
いくら

 今回は、昆虫博士とドール愛好家のコメントも紙面に掲載され編集部公認の使い方となりました。虫嫌いが多そうな女子向けの雑誌にツノゼミが掲載されちゃっています。

昆虫博士によるとツノゼミがキレイに撮れるそうです(CanCam公式サイトより)

 前回のハート型自撮りライトは筆者も購入しました。しかし、発売日の6日後というタイミングで売り切れ店が続出していて、4軒目でやっと入手できた程の人気でした。今回もどんな作品が飛び出してくるか楽しみです。

筆者はもっぱら家計簿ソフトでのレシート撮影時に使っています

高橋ホイコ

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