ニュース
JR東海道線、小田原~熱海間上下線で運転見合わせ 真鶴~湯河原駅間でレール故障
運転再開は11時50分頃の見込み。【更新】11時55分頃運転再開。
advertisement
1月26日、JR東海道線の真鶴~湯河原駅間で線路故障が発生。9時20分ごろから小田原~熱海間の上下線で運転を見合わせています。復旧は12時の見込みです。
【更新】11時55分頃運転再開
JR東日本横浜支社広報によると、運転見合わせは真鶴~湯河原駅間でレールに損傷が確認されたとし、発生原因は1月26日現在、調査中。損傷を確認したレールの一部を交換し、復旧させたとのことです。
【更新】上り線の一部列車に遅れ
Twitterには新幹線での振替輸送となった様子などを伝えるツイートが多数投稿されています。
advertisement
関連記事
列車の遅れはなぜ広がるのか、その対策は? 8ビットゲーム風アニメで説明
後続の電車が遅れているため時間調整をする理由。JR京葉線でラッシュ時の線路に男性立ち入り、救助を拒否するなどして大幅遅延 電車の下で寝る
JR東日本に確認しました。JR東日本で停電、山手線や京浜東北線など一時運転を見合わせ
交流変電所での点検で機器の操作を誤ったのが原因とみられています。電車遅延に対する反応は路線によって変わる? 「中央総武線、常磐線はSNSの投稿が長引く」という調査結果
「止まった」「遅れてる」などと投稿するタイミングにも傾向が。「線路に布団が吹っ飛んできた」異例のアナウンス 湘南新宿ライン、支障物の影響で一時遅れ発生
どちらかというとマットレスのようなものだったとのこと。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.