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「鉄道むすめ」新しい仲間、高島あざみちゃん誕生 横浜ブルーラインの駅員がモチーフ

高島町駅とあざみ野駅が名前の由来。

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 全国各地の鉄道で働く女の子をテーマにしたキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」に新しいキャラクター「高島あざみ」が誕生しました。


横浜の地下鉄「ブルーライン」の駅員という設定

 新しいキャラクター「高島あざみ」は、神奈川県横浜市交通局が運営している「横浜市営地下鉄ブルーライン」で働く駅員(駅務掛)という設定で、イラストはみぶなつきさんが担当。横浜の都心部に位置する「高島町駅」、終点駅である「あざみ野駅」が名前の由来となっているそうです。


好きな色は青、趣味はウォーキング!(「鉄道むすめ」公式サイトから)

 鉄道むすめはホビーメーカー「トミーテック」が日本各地の鉄道各社で働く人をテーマに、美少女キャラクターたちを生み出している人気コンテンツ。

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 これまでにもJR西日本、東武鉄道、京阪電気鉄道のほか、地下鉄やモノレールなど、実在する鉄道会社で働く運転士や車掌、駅務係といった役職の制服に身を包んだキャラクターが登場しています。

 2018年2月には人気投票「第1回鉄道むすめトーナメント」で、少年漫画のような激闘(関連記事)を繰り広げたことでも注目を集めました。

春山優花里@haruYasy.

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鉄道むすめ | 横浜 | 地下鉄 | 美少女 | 鉄道

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