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「マネキンかと思ったら本人」 ダレノガレ明美、迫真の “死んだふり”で人間離れした姿になってしまう

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」のパロディー。

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 タレントのダレノガレ明美さんが6月2日、妙にリアリティーのある“死んだふり”をした姿をTwitterで公開しました。ひえっ……。


マネキン感スゴい(画像はダレノガレ明美Twitterから)

 ピンクのバスローブ姿であお向けに寝転び、一切の感情を失った顔で迫真の“死んだふり”を披露しているダレノガレさん。糸を切られた操り人形のような無機質な倒れた方をしており、生気が全く感じられない見開かれた目からはホラー感すら漂っています。突然動き出しそう……。

 この姿は、女優の榮倉奈々さんの主演映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(6月8日公開)をパロディーしたもの。同作は、榮倉さんが披露する「ワニに食べられる」「大量の矢に貫かれる」などあらゆるパターンの“死んだふり”が注目ポイントとなっており(関連記事)、「見たいなぁって事でやってみました…」というダレノガレさんも、左腕をワニの置物にガブっとかまれるなど原作リスペクトな演出をしています。榮倉さんは頭からいってたな。

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ワニに食べられる榮倉さん(画像はYouTubeから)

 ファンからは、「マネキンにしか見えなくてホラーですね」「マネキンかと思ったら本人だったんすね」「ガチで人形かと思った」「フランス人形が倒れてるみたい」などある意味“人間離れ”した姿に驚きのコメントが続々。「顔が整い過ぎて人間に見えない」「美しすぎます本当に」「美人過ぎるんかな?」など人工物と見間違えるほどの端正な容姿にも注目が集まっていました。


撮影で使用したワニの人形をなでる榮倉さん(画像は榮倉奈々Instagramから)
ワニもしっかりいる
公開楽しみ

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