ニュース

おかゆを火にかけたまま忘れて放置しちゃった! → 謎のおいしそうな物体が偶然生まれる

外はパリパリ、中身はしっかりおかゆという、奇跡の料理が誕生。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 おかゆを作ろうと弱火で煮たまま、調理していたことを忘れて放置してしまった、Twitterユーザーのげたさん(@moe_getasan)。あわや大惨事……と思ったら、偶然にもおいしそうな料理ができていたそうです。おやきみたいで確かにいけそう。

こんがりきつね色でおいしそう

 鍋から取り出すと、表面は焦げ目が付いてきつね色。食べてみたところ、外はパリパリながら中身はしっかりおかゆになっていたそうです。焦げすぎない程度に火が入って、鍋肌に触れた面だけが“おこげ”状になったみたいですね。

しょうゆや梅干しなどを足したらきっとおいしい

 「おいしそう」「モナカみたい」「再現不可能な美味?」と、ツイートは話題を呼びました。「作ってみたい」との声に対し、投稿主は調理時の状況を説明。炊いたごはんを煮ているので、正確には“おじや”だったようです。

advertisement

 煮込みは水から始め、火加減は限界まで弱く。混ぜずに1~2時間ほど放置していたとのこと。ただ、投稿主本人も「二度と再現できる気がしない」としていますし、挑戦するならば放置せず、安全のためにもじっくり鍋を見張ったほうがよさそうです。

画像提供:げたさん(@moe_getasan

(沓澤真二)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
  2. “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
  3. 大野智さん巡る悪質“逮捕デマ”巡りSTARTO社が発信者情報開示請求 「株式会社嵐」代表は「一呼吸おいてよく考えて」と心境吐露 
  4. 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
  5. “自分を醜い”と感じてきた49歳女性が…… “別人級の大変身”に感動 「衝撃的だった」「信じられない」
  6. 手芸で余った大量のハギレ → あまさず活用する“驚きの方法”に反響 「ナイスアイデア」「考えたこともなかった」
  7. 大谷翔平、“消防士たちとの5枚のショット”に反響 「どの消防士より屈強」「これは期待の新人」
  8. 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
  9. 「死ぬほど笑ったw」 “ほろよい”限定デザイン → 人気ゲームの“例のロゴ”に見えると話題に まさかの公式も反応「ほろよい うま」 投稿者に話を聞いた
  10. ホテルの部屋に戻ったら…… ベッドにいた“まさかの先客”に280万表示の爆笑 「ホテルの人www」