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「Wi-Fiつけないで2時間動画みてもうた!!」 1コマ漫画「ほんとにあった怖い話」が怪奇現象無関係で本当に怖い

そして絵をよ~く見ると、やっぱり普通に怖い。

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 Twitterに投稿された1コマ漫画「ほんとにあった怖い話」が、怪奇現象とは無関係に怖いと話題です。「家にいるのにWi-Fiつけないで2時間動画見てもうた!!」のセリフだけで、シンプルに恐怖を伝えています。スマホのギガ(残り通信量)がめっちゃ減っちゃう!

キャアアア

 ルーターや端末の不調などで、知らないうちにWi-Fi接続が切れていること、たまにありますよね。そんな状態で長時間動画など見ていたら、当月の契約データ通信量をモリモリ消費してしまいます。漫画には心当たりのある人から、「怪談より怖い」「しかも月始めとかなんですよね!?」「自分も昨日やっちゃって、今月は通信制限ギリギリ」といった声が寄せられました。

 なかには、この漫画が怪奇現象的な意味でも怖いことに気付く人も。そう、実は部屋の中央をよく見ると、得体の知れない存在がすきまから顔をのぞかせているのです……二重の意味で怖いよっ!

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おわかりいただけただろうか……

 作者は漫画家志望のリトカメ(@ritokame)さん。ほかにも、「あるある」のような「ないない」のような、不思議な味わいの1コマ漫画を公開しています。

気持ちは分かる
「レッド・ホット・チリ・ペッパーズは夏の季語」……なんとなく分かる
作品提供:リトカメ(@ritokame)さん

(沓澤真二)

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