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死んだ幼馴染と夢の中で最後のデート 「尊い」「しんどい」と切なすぎる関係に語彙力を奪われる(2/2 ページ)
甘酸っぱくてほろ苦い。
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「もしかして 俺が心配だったから?」――。幼馴染が夢に現れた理由に気付いた男の子は、新しい環境でも一人で大丈夫だと言って彼女を安心させます。お互いの心残りが解消され、美しい朝焼けを背景に「またいつか会おう」と約束するふたり……。
翌朝、夢の中で通った道を歩きながら入学式へと向かう男の子。切ない別れを受け入れた彼の進む先には、きっと新しい出会いが待っていることでしょう。
「男の子は桜を見るたび幼馴染を思い出すんだろうな……」とか考えると胸が締め付けられそうになりますね! そんな悲しくもさわやかな読了感に、リプライでは「泣いた!」「続きが読みたい」といった感想が多数寄せられていました。
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画像提供:高遠 由子@拷問トーナメント3巻発売中(@Takato_Yuko)さん
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