ニュース

“自撮り中に電話が来た人”の写真が現代アート感あふれる仕上がり 「巨大アンテナ」「めっちゃ電波入りそう」

スマホが昔の携帯みたいに。

advertisement

 自撮り棒での撮影中に電話が来たらどうしようと、想像したことはないでしょうか。本当にそうなってしまった人の写真が、Twitterで笑いを呼んでいます。とっさにスマホを手にした結果、自撮り棒がアンテナみたいにそびえ立ってる。

バリ3間違いなし(死語だし違う)

 写真は投稿主のかい(@kairuaon)さんが、友人のしゅおんさんを撮影したもの。一緒にUSJでホラーゲーム「Dead by Daylight」のコスプレを楽しんでいる最中に、バイト先から着信があったのだそうです。おなかに抱えた救急キットがシュールさを加速。

正面からのカット。インカムのように伸びているのは、自撮り棒との接続ケーブル

 ツイートには「じわじわくる」「ガラケー時代のロングアンテナを思い出した」「めっちゃ電波良さそう」といった感想のほか、同じ経験があるとの報告がいくつか寄せられました。ありえない話ではないので、自撮り棒を使うときはインカムを用意したほうがいいのかも。

advertisement
画像提供:かい(@kairuaon)さん

(沓澤真二)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  3. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  8. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  9. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  10. 「昔モテた」と言い張るパパ→信じていない娘だったが…… 当時の“驚きの姿”が2900万再生「おおっ!」「マジかよ」【海外】