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「追いかけられたい」「襲われてもいい!」 足立梨花がゾンビJK化、あまりのキュートさにファンも抵抗あきらめる

今年もナイスです!

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 タレントの足立梨花さんが10月24日、ゾンビ化した女子高生(JK)のコスプレ写真をInstagramで披露。海外ドラマ「ウォーキング・デッド」に出てきそうなアメリカンな場所でポーズを決める姿に、ファンからは「こんな可愛いゾンビなら襲われてもいい!」と称賛の声が上がっています。


あえて視線をはずしゾンビモード(画像は足立梨花Instagramから)

 血しぶきとダメージ加工が施されたチェックのミニスカートとブレザーを着用し、みごとゾンビ化した足立さん。膝に巻いた包帯や、顔の縫合痕など、オリジナルで装飾を加えており、「朝から血のりと格闘し、傷シールとも格闘し、念願のハロウィンコスプレ!」と準備に苦労しつつも、理想通りのコスプレになったことを喜んでいる様子。場所はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、タレント仲間の西崎莉麻さんと一緒にコスプレを楽しんだことを報告する足立さんは、「ほんと楽しかったー!」と充実した1日を過ごせたことを報告しました。


ワンメーター乗ったあたりで食われそう(画像は足立梨花Instagramから)

 毎年ハロウィーンの時期になると、こだわりのコスプレ写真を披露している足立さんは、2017年は黄色いタイトワンピース姿でゾンビ化したタクシードライバーに扮(ふん)し、2016年には乃木坂46元メンバーの生駒里奈さんと「デスノート」のコスプレに挑戦。ツインテールでキュートなミサミサの写真に、ファンからは「かわいすぎる!」という声が上がるなど、前々からアニメや漫画好きを公言しコスプレにも精通している足立さんとあり(関連記事)、どの写真もこだわりが感じられます。

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「本家よりいい!」という称賛コメントも(画像は足立梨花Instagramから)

 2018年のハロウィーンも魅力的なコスプレを見せてくれた足立さんに、ファンからは「可愛すぎますすす!」「本当に絵になってて素敵」「凄い幸せオーラが伝わってくる」「夢でもいいので、追いかけられたい」と感激の声が上がっている他、「美ゾンビ!」と新単語を創作し褒めたたえる声もありました。

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