「痛々しいけどカワイイ」 内田理央、親知らずを抜いた右頬ぷっくり写真にファンが新たな魅力を見いだす
口が開かなくて「おかゆとラーメンしか食べられない」状況だそうです。
女優でモデルの内田理央さんが11月26日、親知らずを抜いて、右頬が腫れてしまった写真をInstagramに投稿して話題になっています。見事なまでに腫れ上がっていて、これは痛そう……。
内田さんは22日のInstagram投稿で、自分が表紙になった雑誌の写真とともに、親知らずを抜いて何も食べられず、つばも飲み込めない状態であることを報告。さらに、25日の投稿では「親知らず抜いて腫れてて載せる写真ない」とつづっていました。
しかし、心配する声に応えて思い切って公開することにしたのか、26日になって右頬がぷっくりと腫れた状態の写真を投稿。「親知らず心配ありがとう 腫れはだいぶ落ち着いたんだけど、まだ口がちゃんと開かなくて大きいものが食べれない」「写真は1番ひどかった2日目と3日目(笑)」と報告しており、同投稿のハッシュタグでは、「#横に生えてて大変だった」「#もう抜きたくない」「#ご飯が最大の幸せなのに #おかゆとラーメンしか食べてない #不摂生でさすがに肌荒れしてきた」と苦労をにじませています。
これに対しコメント欄には、お見舞いの言葉が寄せられた一方で「こんなに腫れるの?」「ここまで腫れる人は久しぶりに見た」といった驚きの声の他、「痛々しいけどカワイイ」「そんな顔も可愛いけど」「食いしん坊のリスみたい」といった感想も。確かにかわいく見えますが、内田さん本人にとっては一大事です。
また、過去に親知らずを抜いた人からの同情の言葉や、これから抜く予定の人の「抜くのが怖い……」という恐怖する声も見られました。内田さんによると完治までもう少しとのことなので、次の投稿では腫れの引いた、いつもの笑顔が見られるかもしれません。
(五月アメボシ)
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