ニュース

水深1万メートルにいる生き物は? 楽しい仕掛けがいっぱいの図鑑『深海の生き物』登場

大人も楽しめそうです。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 楽しい仕掛けで深海生物のことを学べる『はっけんずかんプラス 深海の生き物』が、12月7日に学研プラスから発売されました。

はっけんずかんプラス 深海の生き物

 “深海の生き物”と言っても暮らしている深さはさまざま。この図鑑は水深200メートルから1万メートルまで、生息している水深ごとに生き物を紹介しています。ページのタイプは2種類。「しかけページ」の“まどあきしかけ”は1つ1つがクイズ形式になっており、生き物たちの生態やヒミツを自分でめくって確かめられます。

クイズ形式になった「しかけページ」
生き物たちの生態やヒミツを紹介しています

 その後に続く「図鑑ページ」には実際の生き物の写真を掲載。幻想的な生き物や怖い顔の生き物など、個性的な姿が見られます。

advertisement
貴重な写真を使った「図鑑ページ」
個性的な姿が見られます

 登場する生き物は約150種類。読み進めていくうちに、実際に海に潜っているような気分が味わえそうです。絵は小堀文彦さん、監修は本村浩之さん。A4判/36ページで価格は1980円(税別)。絵本の様な厚紙を使用しており、表紙のカバーにはホログラムシート加工が施されています。

表紙のカバーはキラキラのホログラムシート加工

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  5. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  6. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  7. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  10. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」