悟空は中華街、ルフィは遊園地に！ ジャンプヒーローが実写合成された「JUMP FORCE」の広告がかっこいい
2月17日までの期間で山手線全駅などで公開中です。
2月14日発売のプレイステーション4／Xbox One（※）向けゲーム「JUMP FORCE（ジャンプ フォース）」に合わせて、『週刊少年ジャンプ』の人気キャラクターたちが現実世界に現れたような交通広告が東京都内にて掲出されています。期間は2月17日まで。
※Xbox Oneはダウンロード版専売となります
公開された広告「それぞれの開戦前夜」グラフィックには、ゲームでも登場する悟空、ルフィ、ナルトなどのキャラクターたちが、東京タワーや新宿など、現実世界のロケーションを背景に“決戦”に向けて佇む姿が。各作品に合わせて選定された背景となっており、全部で16種類。東急田園都市線渋谷駅道玄坂ハッピーボードでは20連貼りが、山手線全駅ではそれぞれ個別にて掲出されます。
「JUMP FORCE」は、『ONE PIECE』『ドラゴンボール』『NARUTO-ナルト-』をはじめとするジャンプ作品のヒーローたちが登場する対戦アクションゲーム。キャラクター表現がリアルなだけでなく、ニューヨークやマッターホルンなどの実在の場所で繰り広げられるバトルが特徴で、「ジャンプヒーローたちが現実の世界で戦ったら」という漫画・アニメファンの夢を実現した作品となっています（関連記事）。
「JUMP FORCE」交通広告
「それぞれの開戦前夜」グラフィック概要
掲出期間：2019年2月17日まで
掲出内容：東急田園都市線渋谷駅 道玄坂ハッピーボード（地下1階コンコース 2番出入口付近）
全16種類「それぞれの開戦前夜」20連貼りグラフィック
その他、山手線全駅にも個別掲出
特設サイト：「JUMP FORCE」公式サイト・インフォメーション
※駅及び、駅係員、東急電鉄へのお問合せはご遠慮ください
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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