ニュース

「路上教習でラブホにINした」 ハッシュタグ「どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」に美しき女たちの致命傷エピ集う

強く生きてほしい。

advertisement

 ミス日本。それは日本に住む女性にとっては憧れの的であり、名誉ある美の賞です。しかし現在、Twitterでは迷世ある微を競い合うハッシュタグ「#どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト」が流行しており、美しき女性たちによる致命傷エピソードが続々と集まっているもよう。ミスはミスでもMiss日本。

ミス日本といってもこんな感じではなく……
教官の焦りヤバそう
客「えっ」
社長ぅぅぅ!
悲しい行き違い
電話口に突然の江戸っ子
布団かわいい
入れ替わってるー!?
社会に放り出される
先生困惑
旦那さん……
バーニング便器

 現在特に人気を集めているのが、路上教習での話。左折箇所を誤りラブホの入り口に突入、教官は秒速でサイドを引き助手席のフットブレーキで急停止し「後続教習車が驚いてるぞ! クビにさせるつもりか!」と叫ばせたというもの。ミス日本最有力候補です。エピソードが強すぎる。

 次いで拡散されているのが、ワープロ時代に「貞夫」の変換がうまくいかず「童貞」→「童貞夫」と入力し「童」の字を消し忘れたまま提出、検印でも誰も気付かず客の手に渡ってから判明したというもの。受け取った人の心境やいかに。

advertisement

 他にも「入社式で1人ぽつんと座っているかなり年上の人とフランクに話してたら社長だった」「店員がやる気のない返事をするのでキレたら店員じゃなかった」「電話対応で『そうしますと……』という言葉が出てこず「するってぇと……』と江戸っ子になった」といったエピソードが人気となっていました。

あなたも最高のエピソードを投稿してミス日本になろう!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  6. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  7. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
  10. 父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】