advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
視力は変わることもありますが、めがねやコンタクトが見えづらくなっても、面倒だったり忙しかったりしてすぐにアップデートできないこともありますよね。そんなときにやってしまった失敗談を描いた、漫画家の海島千本(@Kaisen_Tobiuo)さんの漫画が「めがねあるある」だと話題です。
5年以上前に買っためがねの度数が合わなくなってきたと感じた海島さんですが、あまり困ってないからと見えづらいめがねをそのままかけ続けることに。ある日、道を歩いていると大家さんと娘さんの姿が見えたのであいさつします。大家さんもあいさつを返してくれたのですが……。
実は人違いだったのでした! 家に帰ってから気づいて焦る海島さん。遠目から大家さんと娘さんと認識してあいさつしたものの、まったくの別人だったのです。
よく見えないと全体的なシルエットや雰囲気で相手を判断することも多く、他人を知り合いに、知り合いを他人に認識してしまうこともあるあるですね。漫画を読んだ読者からは「わかります」という共感の声や、「めがねかけたまま顔を洗う」「めがねかけてるのに探す」など他のめがねあるあるもたくさん寄せられています。
海島千本(@Kaisen_Tobiuo)さんはくらげバンチで『プリズムの咲く庭』を連載中。3月9日に短編集が発売されます。
画像提供:海島千本(@Kaisen_Tobiuo)さん
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 指を見せて「これ何本でしょう」 目が悪い人がよく聞かれる「あるある」に共感の声
余裕で見えるという人や、むしろ顔が見えないという人も。 - 「店から出たら自信を持って逆方向に歩き出す」 方向音痴にありがちなこと漫画に迷い人たちから「分かる」の声
方向感覚がちゃんとした人から「ふざけているのか」と怒られるけどこっちは大真面目です。 - 仕事中「帰ったらあれもこれもやろう」→ 帰宅後「なんにもしたくない」に変わる漫画があるあるすぎて切ない
あの時のワクワクはどこに……。 - 映画館で「スマホ」「袋ガサガサ」「ギャン泣き赤ちゃん放置親」 思わず般若化した経験を描いた漫画に共感の声
あるある……。 - 「その話前もききました!」が言えない 日常あるある漫画に切り返しのアドバイスが集まる
あなたならどうやって切り返しますか?