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知り合いだと思ってあいさつしたら人違い! 「メガネあるある」な失敗談漫画に共感が集まる

めがねをかけていても見えているとは限らない。

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 視力は変わることもありますが、めがねやコンタクトが見えづらくなっても、面倒だったり忙しかったりしてすぐにアップデートできないこともありますよね。そんなときにやってしまった失敗談を描いた、漫画家の海島千本(@Kaisen_Tobiuo)さんの漫画が「めがねあるある」だと話題です。


めがねあるある03 めがねあるある「人違い」

 5年以上前に買っためがねの度数が合わなくなってきたと感じた海島さんですが、あまり困ってないからと見えづらいめがねをそのままかけ続けることに。ある日、道を歩いていると大家さんと娘さんの姿が見えたのであいさつします。大家さんもあいさつを返してくれたのですが……。


めがねあるある01 合わないめがねをかけて外出

 実は人違いだったのでした! 家に帰ってから気づいて焦る海島さん。遠目から大家さんと娘さんと認識してあいさつしたものの、まったくの別人だったのです。

 


めがねあるある02 相手の方もあいさつしてくれていい方!

 よく見えないと全体的なシルエットや雰囲気で相手を判断することも多く、他人を知り合いに、知り合いを他人に認識してしまうこともあるあるですね。漫画を読んだ読者からは「わかります」という共感の声や、「めがねかけたまま顔を洗う」「めがねかけてるのに探す」など他のめがねあるあるもたくさん寄せられています。

 海島千本(@Kaisen_Tobiuo)さんはくらげバンチで『プリズムの咲く庭』を連載中。3月9日に短編集が発売されます。

画像提供:海島千本(@Kaisen_Tobiuo)さん


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