「カッコイイの極み」「彫刻を越えている」　なかやまきんに君、“進化しすぎた肉体美”が歩く芸術品

　お笑い芸人のなかやまきんに君が5月24日、ボディービル大会を終えたばかりの仕上がりきった肉体美をInstagramで披露。ファンからは、「パワーが増してますね!!!!」「憧れの体だ…！」など大きな反響が寄せられています。これまでとはレベルが違う……！

　5月4日開催の東京オープンボディビル選手権大会（75キロ級）で準優勝したきんに君。「大会後の仕上がった体の写真を撮って頂きました」とウェイトトレーニング用の機材があるスタジオで本格的な撮影を行ったそうで、きんに君史上最もカッコいい姿といっても過言ではない写真の数々を公開。体中の血管が浮き出た彫刻のような肉体美を披露しており、この境地にたどり着くまでの努力を思うと素直に尊敬の念が湧いてきます。きんに君写真集作ってほしい。

　大会終了後の投稿では、「去年よりかなりサイズアップ出来ました」と筋肉の成長を実感していたきんに君。今回の写真でも肉体の進化を再確認したようで、「#キャー確実にレベルアップしているパワーステキー」と自画自賛のハッシュタグを添えていました。筋肉留学に失敗したガリガリのきんに君とは別人だ。

　ファンからは、「もうカッコイイの極み」「過去最高じゃないですか」「彫刻を越えている」「日本版シュワちゃんやん！」「きんに君は別格」など完璧な肉体美に称賛の声が続々。「血管と言うよりもはやチューブ」「背中がグランドキャニオン！」「肩から足生えてね!?」などボディービル界らしい個性的な褒め言葉も届いていました。