ニュース
キャンベルから持ち運べるドリンクタイプのスープ「Soup on the Go」発売 レンジで温めも可能
コーヒーの代わりにスープもありかも。
advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
キャンベルジャパンは、持ち運べる新しいスタイルのスープ「Soup on the Go(スープオンザゴー)」を発売しました。
電子レンジでの温めが可能で、ホットドリンクと同様の飲み口があるプラスチックのフタ「トラベラーリッド」を採用。学校やオフィスなどの室内から、外でのライチタイムなど、さまざまな場所に持ち運んで楽しめるドリンクタイプのスープとなっています。ちなみに賞味期限は12カ月で、内容量は約300グラム。
アメリカでは以前から発売されており、今回はその中でも人気のある、濃厚でクリーミーな「クリーミートマト」と、チキンストックベースに鶏肉と星型パスタの具が入った「チキン&スター」の2フレーバーが日本初登場。通販サイト「LOHACO」で各428円(税込)で販売中です。
advertisement
関連記事
ネットを騒然とさせた缶入りのガチな“飲むカレー”、なぜ生まれたのか販売元に聞いてみた
開発で大変だったことも聞きました。自販機で買える缶入りふかひれスープ発売 エキナカ自販機で販売
ガチの「飲むカレー」、フェリシモが発売 持ち運びと飲みやすさに特化した缶入りタイプ 開発に1年以上
落合陽一向け。35年前のスイートコーン缶が生きていた? 英フードバンクが寄付された骨董品級の缶詰めを披露
古いものだと、イギリスの旧貨幣制度の値札が……。失われた作品は“データ”として残っていた──アンディ・ウォーホルが1985年にコンピュータ「Amiga」で描いた作品が復元される
ドット絵のアート、30年の時を経て復活。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.