8月5日が「パピコの日」に認定！　記念サイトで『徒然チルドレン』若林稔弥先生による描き下ろし漫画が公開

　江崎グリコは、毎年8月5日を「パピコの日」として制定し、日本記念日協会が正式に認定しました。それに合わせて、特設サイトにて「みんなでパピろう！」をテーマにしたコンテンツが展開されます。

　第1弾では、人気漫画『徒然チルドレン』の作者で、パピコの熱烈なファンでもあるという若林稔弥先生による描き下ろし漫画「#パピる漫画」を、パピコ公式Twitter（@PAPICO_JPN）と公式サイトで順次公開。気になる男子との距離をパピコをきっかけに縮めていく女子高生の青春ストーリーとなっており、全4エピソード（1コマ×16回）が公開予定です。

　また第2弾となる「#パピるドラマ」は、7月下旬から予告編が随時公開されます。

　ちなみに8月5日が「パピコの日」となった由来は、1つは「パピ（8）コ（5）」と読む語呂合わせ。もう1つは、「『パピコ』1本の形が数字の『8』に、『パピコ』2本をパキッと分けたときは漢数字の『八』に似ており、そんな2本1組の『パピコ』を2人で『はんぶんこ（5）』して欲しいことから」。