ニュース
「おしゃれって他人のためじゃなくて、自分のためにするものなんだ!」と気付いたときのお話(1/6 ページ)
尊き自己満足の世界に触れてみた。
advertisement
みなさんは「おしゃれ」は好きですか?
おそらく、「毎日しっかりおしゃれしてるよ!」という方も、「全く興味ないよ」という方もいらっしゃるかと思います。
私は一応女性なのですが、20代後半のつい先日までファッションやおしゃれに全く興味がありませんでした(身だしなみは気を使うけどね)。
advertisement
お洋服やアクセサリーなどのおしゃれって、お金がかかるじゃないですか。それよりは本とかゲームとか買いたいなーって思っちゃうタイプだったんです。
それに「おしゃれは他人のためにするもの」、もっといえば「女性のおしゃれは男性のためにするもの」という先入観を昔から持っていて、おしゃれがバカバカしいとすら思っていました(本当にごめんなさい)。
そんな私も、今では外出の予定がなくてもおしゃれをしたくなるときがあります。なぜなら「おしゃれは自分のためにするものだ!」と気付いたきっかけがあったからです。
関連記事
「訃報」「愛猫」「手風琴」って読める? 常用漢字表に掲載されている“難読漢字”
ニュースなどでよく見る表現も、意外と分からん……。「稟議=りんぎ」「洗浄=せんじょう」ではない? 現代人には分からない“漢字の本来の読み方”
学校のテストで書いたら、逆に減点されそう。「40-32÷2=?」この問題、解けますか?
理系にはすぐ解けて、文系には解けない、とんち問答のような問題がネットで話題に。大人の皆さん、「平均」の意味ちゃんと分かってますか? 大学生の4人に1人が間違えた“小6レベルの算数問題”
「計算できるけど、よく分かってない人」が意外に多いかも。「16×4は?」「68-4だから64」 小学1年生の掛け算の計算方法が斬新だと話題に
発想が見事。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.