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「ヒト型T-HR3」「観戦支援」から「ハンマー回収」まで 東京五輪で活躍する「トヨタ製ロボット」がいろいろすごそう(2/2 ページ)

ミライトワ/ソメイティロボットと握手したい。

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(参考)「T-HR3」フォトギャラリー

第3世代のヒト型ロボット「T-HR3」
「トルクサーボモジュール」によって、操縦システムの動きと連動して「しなやか」にロボットを操縦可能に
身長154センチ、重量75キロの「T-HR3」
操縦席「マスター操縦システム」。サイズは850(幅)×1500(奥行き)×1450(高さ)ミリで、重量は約170キロ
コア技術「トルクサーボモジュール」
T-HR3 B-roll(YouTube/トヨタグローバルニュースルーム)
T-HR3と操縦システム
こんな一本足バランスや……
野球の投球風ポーズを……
操縦システムの人間の動きと連動できます
ロボットが触れた「感触など」を……
離れた操縦システムでも「疑似的に体感」できます
ロボットがつかんだボールの感触を操縦システムでも疑似的に体感
ブロックを的確な位置に積むといった細かい作業も余裕
ヘッドマウントディスプレイから、あたかも自分自身が動いているかのように離れた場所のロボットを操縦できるからです
操縦者とロボットを見比べると、動きが完全にシンクロしているのが分かります
やっぱり完全にシンクロ
バランス立ち
ボルトっぽく
太極拳をやりだした……?
これはもしかして「かめ○め波」?
で、「おっぱっぴー」。そんなの関係ないって、ちょっと遊んでしまいましたねトヨタさん
「ロボットは、かしこさだけでなく、安心感を与えてくれるような“やさしさ”が必要です」と、トヨタ パートナーロボット部長の玉置章文さん
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