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「はたらく細胞」原画展が東京と愛知で開催 擬人化された自分たちの体内を見に行くという禅問答のような何か

血小板ちゃんはかわいいなー(ほぼ自分自身)。

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 松屋が8月25日、「はたらく細胞」の原画展を開催すると発表しました。東京と愛知で開催します。

「はたらく細胞」展覧会キービジュアル

 「はたらく細胞」は、講談社の『月刊少年シリウス』で清水茜さんが連載している漫画。細胞を擬人化し、病気やけがなど体内で日々起きている活動をコミカルに描きます。2018年7月には、テレビアニメ化もされました。

 今回の原画展では、漫画やカラーイラストの原画など約150点を展示。フォトスポットの設置など、 作品世界をより楽しめる演出も予定されています。 会場では原画展ならではの商品や先行販売グッズなども販売するとのこと。

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グッズ付き前売り券特典「はたらく細胞原画展 オリジナルばんそうこう(12絵柄)」

 東京会場は松屋銀座8階イベントスクエアで、10月9日~10月22日まで開催。すでに前売り券の販売が開始しています。愛知会場は、今後情報を公開予定。

(C)清水茜/講談社



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