「主人の姿を見て泣きそうでした」　三浦りさ子、キングカズの試合出場に感極まる　“J1凱旋”を祝う夫婦ショットに反響

　タレントの三浦りさ子さんが11月24日にブログを更新。夫でJ2「横浜FC」に所属する“キングカズ”こと三浦知良選手の試合出場に感動したことをつづっています。

　「横浜FCの最終戦！」とJ1昇格をかけた最終節・愛媛FC戦を観戦したことを報告した三浦さん。試合はホームの横浜FCが2-0で勝利を収めて13年ぶりのJ1昇格を決めただけでなく、後半42分にはカズが約7カ月半振りのリーグ戦出場を果たし、自身が持つJリーグ最年長出場記録を52歳8カ月29日に更新しました。この試合でカズ投入は熱かった。

　三浦さんはチームの昇格を喜ぶとともに、「久しぶりにグランドに立つ主人の姿を見て泣きそうでした」（原文ママ）とカズの勇姿に感極まったことを告白。試合後にグラウンドで撮影した夫婦ショットを公開しており、「本当に良かった！　お疲れさまでした」との言葉も贈っていました。

　ファンからは、「清々しいKAZUさんの顔 ホッとされているりさ子さんの顔 拝見していてこちらも幸せな気持ちになります」「二人の笑顔最高です」「りさこさんの内助の功のおかげですね。これからも応援しています!!」など反響が寄せられた他、「またJ1で、カズさんのプレーが見られるのがとても楽しみです！」「再びJ1の舞台にKAZUさんが戻ってくる!!」など“キングカズ”のJ1凱旋（がいせん）を楽しみに待つ声も多くあがっています。