ニュース

令和最初の「年末年始に何食べた?」 みかん、カップ麺、フルグラ、ねとらぼ編集部員の2019→2020を食事でたどる

皆さんは、大みそかとお正月に何食べました?

advertisement

 あけましておめでとうございます! 

 今年、2020年は東京オリンピックも控えるとてもおめでたい年になりそうです。本年もねとらぼをよろしくお願いいたします。そしてそんな2020年を迎えたねとらぼ編集部はこの年末年始に何を食べて過ごしていたのか。各記者の食卓の様子を画像付きで紹介します。

ねとらぼ編集長

 2018年末は「【速報】インフルでした(2年連続)」という衝撃の報告で編集部を震え上がらせ、ミカンしか食べられない身体になっていた加藤編集長。2019年の最後に食べたものもミカンでした。本当にミカン好きすぎるでしょ。

advertisement
加藤編集長の年末

 2020年に初めて食べたものは「お雑煮」ということで、秋田出身者らしく結んだ三つ葉がしっかり入ったタイプのお雑煮を食べていました。2019年は家族が1人増えて幸せいっぱいの年になった加藤編集長。2020年も仏のような顔で「残業してる子はいねがぁ!」と言いながら編集部を引っ張っていってほしいです。

加藤編集長の年始

ねとらぼ副編集長

 2019年に新しい家族が増えてこちらも幸せいっぱいの年を過ごした池谷副編集長が年末最後に食べたものは「年越しそば」。ニシンが乗っためちゃくちゃちゃんとした年越しそばです。送ってもらった画像が高画質過ぎて驚きました。

池谷副編集長の年末

 そして2020年に最初にしたことは朝風呂に入ること。頼んでもいないのに「らくスパ 鶴見」の画像を送ってきてくれたのがいかにも銭湯オタク感をかもし出していますが、その帰りに食べた朝マックが2020年に初めて食べたものになったそうです。朝マックのハッシュポテトは本当においしい。

池谷副編集長の年始
銭湯オタクとしても著名な池谷副編集長

匿名希望の編集部員

 的確な編集業務で編集部を引っ張っていってくれるスーパー編集者、匿名希望の編集部員が、2019年の最後に食べたのは「年越しそば」。青ネギとかまぼこが入ったタイプでサッパリといただいたようです。

匿名希望の編集部員の年末

 そして2020年最初に食べたものは「お雑煮」。紅白の丸餅が入っていてとってもおめでたい雰囲気です。西日本出身ということもあって、お餅が丸いのがポイントですね……!

advertisement
匿名希望の編集部員の年始

戸部記者

 2019年から新たな仲間となった戸部マミヤ記者。「ポケモン」シリーズなど、非常にゲームに詳しく、常にニコニコと仕事する様子が編集部で愛されています。そんな戸部記者が2019年最後に食べたものは「フルーツグラノーラ」。これは新しい……!

戸部記者の年末

 そして2020年最初に食べたものは「チョコレートドーナツ」でした。今年も様々な分野の取材を一緒に頑張っていきましょう!

戸部記者の年始

福田記者

 知識の豊富さからアニメ関連の記事が得意な福田記者の2019年を締めくくったのはハンバーガー。とにかくバーガーが大好きで、年中食べている福田記者ですが大みそかは「ウェンディーズバーガーUSA」をチョイス。本格的でおいしそうですね……!

福田記者の年末

 そして2020年に初めて食べたものは、「筑前煮」と「お蕎麦」でした。タケノコやレンコン、シイタケにニンジンなど鮮やかな筑前煮がおめでたい雰囲気。2020年も面白い視点の記事を読ませてください……!

福田記者の年始

Kikka

 2018年に引き続き、NHK紅白歌合戦の取材を担当してた筆者は2019年の大みそかもてんてこ舞い。「ご飯食べる時間ねぇ~!」と叫んでいたら家族がフィンガーフードの盛り合わせを作ってくれたので、年越しギリギリにきゅうりを食べました。みずみずしくてすごくおいしかった。

advertisement
Kikkaの年末

 そして迎えた2020年、まだまだやること目白押しの筆者が再び「ご飯食べる時間ねぇ!」と叫んでいたところ、家族がメロンスムージーを作ってくれました。1月1日は空に雲一つない晴れ。少しだけベランダに出て、朝の新鮮な空気を吸いながら2020年が良い年になればいいなと思いました。

Kikkaの年始。嘘みたいな写真が撮れた

ねとらぼGirlSide:青柳編集長

 女性向けメディアねとらぼGirlSideの青柳編集長は、「年越しそば」で2019年を締めくくりました。海老天やかまぼこなどが乗った年越しそばを家族で囲む姿に心まで温かくなりそうですね。

青柳編集長の年末

 そして2020年は椀物と、黒豆、栗きんとん、なますといったお正月らしいメニューを囲みました。ラジオ出演などでも人気の青柳編集長、2020年もよろしくお願いします!

青柳編集長の年始

ねとらぼGirlSide:小林記者

 2019年から新しい仲間に加わってくれた小林記者は2019年をつけそばタイプの「年越しそば」で締めくくりました。

小林記者の年末

 また2020年は稲荷ずしで幕開け。稲荷をひっくり返して、いくらと薄焼き卵を添えた豪華なスタイルが、とってもおいしそうです! 2020年もディズニー系情報など、得意の分野で編集部を支えてほしいと思います!

advertisement
小林記者の年始

ねとらぼ調査隊スタッフ

 データ分析によるトレンド情報をお届けする「ねとらぼ調査隊」のスタッフは、2019年の最後を地元宮城の稲荷神社名物「こんこん汁」で締めくくりました。油揚げが入っているのが“こんこん”の由来で、これをセリに変えると仙台名物の「セリ鍋」になるんだそうです!

ねとらぼ調査隊スタッフの年末

 そして年始は「ナメタカレイの煮付け」で幕開け。なかなか渋いチョイスですが、お酒が進みそうですね……!

ねとらぼ調査隊スタッフの年始

 このほかにも日清「カップヌードルおせち」に入っていた鶏南蛮そばで2019年の年越しを果たした編集部員もおり、今年も各家庭、バラエティー豊かな御馳走が並んだようです。皆さんは、2019年末と2020年のはじめに、一体何を食べましたか?

ねとらぼ交通課:春山記者の年始

(Kikka)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「今までなんで使わなかったのか」 ワークマンの「アルミ帽子」が暑さ対策に最強だった 「めっちゃ涼しー」
  2. 「ロッチ」中岡、顔にたっぷり肉を蓄えた激変ショットに驚きの声 「これ…ヤバいって」「すごい変身っぷり」
  3. 「東京チカラめし」約2年ぶりに東京で“復活” まさかの出店場所に驚き「脳がフリーズしそうに」
  4. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  5. 地元民向け“バリカタ仕様”の袋麺だと思ったら……思わぬ落とし穴に「トラップ仕掛けられてる」「自分も引っかかった」
  6. 水槽に庭で引っこ抜いた草を入れたら、まさかの変化 生まれ変わった水景に「あの雑草水槽からこの水景、、普通にすごい」
  7. 「ヒルナンデス!」で道を教えてくれた男性が「丁(てい)字路」と発言 出演者が笑う一幕にネットで批判続出
  8. 大谷翔平がエスコート 真美子さん「ドジャース奥様会」に再び登場で頭ひとつ抜き出る
  9. 川をせき止めるほどのゴミ→ボランティアがを徹底的に掃除したら…… 見違える変化に驚き
  10. 16歳お姉ちゃんと0歳弟、赤ちゃんが泣くとすぐに抱っこして…… 愛をそそぐ姿に「愛しさ溢れてて号泣」「いいね1万回押したい」