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20年経ってもUSBの方向を毎日間違えるし闘いに疲れた…… → シンプルだけどひと目でわかるアイデアに反響

長い戦いに終止符か……!?

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 USB端子の挿す方向(表裏)を間違えないアイデアがTwitterで「これだ」「天才」と拡散されています。シンプルが最強……!

素晴らしい

 その方法とは、USB端子の表側と、USBポート(挿される側)の上部に赤いシールを貼るだけ。両方の赤いシールが見えるように挿せば正解という、ひと目でわかるアイデアが素晴らしいです。

見覚えのあるシールにこんな使い方が……!(画像提供:@aizer32xさん)

 以前から悩みの種として知られている“USB端子の表裏”問題ですが、コメントでは称賛の声とともに約8万のいいねが寄せられており、「あぁ…なぜこんなシンプルな事をしてこなかったのだろう」「これこそホンモノの知恵だ…」と、やはり今でも困っている人が多いことがわかる反響を呼んでいます。

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 Twitterでは他にもアイデアとして、薄暗い中でもわかるように「畜光シール」を使う、ボンドなどを盛るように付けて「手触りで判断できるようにする」といった方法も上がっています。

以前には表は「マイペース顔」で、裏は「悪人ヅラ」という見分け方も(左が表、右が裏側)

 ちなみに投稿したAizer(@aizer32x)さんの「20年経ってもUSBの方向を毎日間違えるし闘いに疲れたので印つけた」というツイートに、「USBが出て20年も経ったことにびっくりだ」「20年前にUSBはそんなにないぞ!と言おうかと思ったら、もう2020だわ。あるわ。普通にあるわ。。」と驚く声も寄せられています。

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