「すごいトッピング」「味の想像がつかん」　丸山桂里奈、好物だけをぶっこんだ“冷やし中華”が斬新すぎる（1/2 ページ）

　タレントの丸山桂里奈さんが6月4日、好きな食べ物だけをぶっこんだ特製冷やし中華風麺料理をInstagramで公開。味の想像がつかない組み合わせに、「すごいトッピング」「わぁー斬新ですね」など反響が寄せられています。これはぶっこみ隊長。

　「激ウマなやつ。これは冷やし中華にしたつもりが冷蔵庫にあるやつを足して……」と冷やし中華を究極進化させた新料理を紹介した丸山さん。冷やし中華に、好物だというキムチ、みょうが、いくら、マヨネーズ、からしを大胆に加えており、見た目こそ上品とは言いがたいものの「歯が全部抜けるくらい美味しかった」と“頬が落ちる”を勝手に改変した表現で絶品だったことを伝えています。いくらとキムチ合うのか……？

　本能の赴くままに斬新な一品を生み出した丸山さんですが、普段は素人レベルを軽く超えた立派なメニューをSNSにアップするなど意外にも料理上手。和洋中と何でも作れる腕を持っており、無鉄砲にも思える今回の一品も料理上手ならではの“勘”が働いていたのかもしれませんね。

　ファンからは、「すげー組み合わせ」「コレはヤバス」「味の想像がつかん」「見栄えやばい」など驚きの声が多くあがった他、「歯が全部抜けるくらい美味しかったって表現、面白いですね」「頬っぺたが落ちそうじゃなくて？」など丸山さんの独特な言語感覚にツッコミも飛んできていました。