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推理ゲームと食事がセットの「ミステリーダイニング」 タイトーが銀座でオープン
ゲーム終了後の感想戦中、その世界観を再現した食事をいただけます。
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マーダーミステリーと食事をあわせて楽しめる「ミステリーダイニング」を、タイトーが銀座のEXBAR TOKYOでオープンします。定員7人の完全予約制で、料金は1人あたり5000円。ゲームと食事あわせて3時間のセット販売となります。
マーダーミステリーは、ミステリものの登場人物を参加者全員で演じ、事件の核心に迫る推理ゲーム。同店では第1弾として、office KUMOKANA作のシナリオ「一条家の人々 ―古都と毒薬―」を上演します。
プレイ中にはフリードリンクを、終了後の感想戦で食事を提供。京風いなりや5種類のおばんざい、水菓子などが並ぶ「一条家御膳」で、ゲームの世界観を味わいつつプレイングを振り返れます。
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