「雪見だいふく」の食べごろは”8分待ち”！？　待つ間も楽しめる新アイテム「YUKIMI OKIGAMI」が芸術的すぎる

　冷たいバニラアイスをふっくらやわらかいおもちで包んだ、ひんやりもちもち食感がたまらない「雪見だいふく」。以前は秋冬限定販売でしたが2018年から通年での全国発売をはじめたことで、四季折々の季節を雪見だいふくとともに楽しめるようになりました！

　そんな雪見だいふく、公式がおすすめする「8分待ち※」という食べ方が雪見だいふくツウの間で話題になっているらしいです。アイスなのに8分置いちゃうの？　気になる……。8分というと地味に長いし、手持ちぶさたになりそうですよね。（※8分待ちがおすすめ :室温25℃の場合。冷凍庫の機種や保管状況により異なります。)

　そんな8分待っている時間を楽しめちゃう、雪見だいふくを置くことで和の暦「二十四節気」に合わせた絵が完成する「YUKIMI OKIGAMI」をロッテさんが新アイテムとして開発！　め～っちゃ風流でかわいい！　

　ちなみにロッテさん、勢い余って土屋太鳳さん出演のミュージックビデオまで作っちゃいました。

　しっとりした歌謡曲調の曲にのせて、雪見だいふくの楽しみ方のお作法を歌い上げます。ひたすら土屋太鳳さんの歌が上手い……。

　全部で24種類の「YUKIMI OKIGAMI」を並べてみました。壮観だ～！！　和の暦「二十四節気」に合わせて春・夏・秋・冬……どの絵柄も日本ならではの季節を感じられ、おうちにいながら様々な季節にお出かけしたような気分で楽しい！！　

　どれもそのままでもかわいいけど、雪見だいふくを置いてはじめて絵が完成するアイディアが素敵です。では実際に「YUKIMI OKIGAMI」に雪見だいふくを置いて8分待ちを楽しんでみたので、いくつかを見ていきましょう。

　春まっさかりの春分！　昼と夜の時間がほぼ同じになる季節。こちらは雪見だいふくを置くことで満開の桜の風景が完成します。

　暑さがやっと収まってくる季節の処暑。日本の夏の暑さと、涼しげな納涼感を同時に感じる金魚すくいがモチーフ。雪見だいふくを置くことで金魚すくいのポイが完成します！

　秋が深まり、ここから夜の長さが長くなっていく秋分は鹿の白いおしりを表現！　かわいい～！

　そして、1年でとても寒さが厳しくなる大寒！　息まで染まる雪化粧。雪見だいふくを置くとうさぎのしっぽができあがります。かわいい……かわいい……（語彙力）。

　このように、雪見だいふくを置いて、絵を完成させながら、様々な季節にお出かけできちゃうので、8分もあっという間！　これは待ち時間もかなり楽しめるぞ……！　いやもうおいしそうですね。食べます！！！　

　おいしー！　楽しみながら8分待った雪見だいふくはもちもちでとってもクリーミー……！　冷凍庫から出してすぐよりおもち感が楽しめ、アイスが口の中でひんやりとろけます……！　うまうま。おもちがやわらかく、もちもちに伸びるようになり8分待ちがおすすめされている理由がわかりました。これは新しい雪見だいふく体験だ……！　みなさんも「YUKIMI OKIGAMI」で8分雪見だいふくを楽しんでみてね。

「YUKIMI OKIGAMI」全24種（1年分の絵柄）が100名に当たるTwitterキャンペーン実施中！

　YUKIMI OKIGAMI全24種（1年分の絵柄）完成を記念して、「YUKIMI OKIGAMI」全24種と「雪見だいふく」6個を抽選で100名にプレゼントするTwitterキャンペーンも実施中です！　応募は雪見だいふく公式 Twitter アカウント「@yukimi_lotte」をフォローし、キャンペーンの対象ツイートをリツイート。詳しくは以下の要項と「YUKIMI OKIGAMI」特設サイトをご確認ください！

提供：株式会社ロッテ
アイティメディア営業企画／制作：ねとらぼ編集部／掲載内容有効期限：2020年7月29日