高橋真麻、娘が生後100日迎えお食い初め　養い親役でド緊張の“英樹じぃじ”に「面白かったです（笑）」

　フリーアナウンサーの高橋真麻さんが8月6日にブログを更新。娘が生後100日を迎えたため、父で俳優の高橋英樹さんを招いてお食い初めを行ったことを報告しています。

　5月1日に第1子である長女の誕生を報告していた真麻さん。8月6日には、娘が生後100日を迎えたことを報告し、ネットで取り寄せた「お食い初め膳セット」を使って自宅でお食い初めをしたことを伝えています。

　お食い初めの際には、日頃から親交のある歌舞伎役者の中村芝翫さんと、その妻の三田寛子さんから贈られた着物を娘に着せたとのこと。赤ちゃんに食べさせるまねをする“養い親”役は、通常なら赤ちゃんと同じ性別の年長者が担うところ、今回は年長者である英樹さんが担当。家族しかいない場でも英樹さんは『お食い初めの仕方』の本を読み込むなど「めちゃくちゃ緊張していた」そうで、真麻さんは「英樹じぃじが面白かったです（笑）」とほほえましいコメントで締めていました。

　ファンからは「元気でスクスク育って下さいね」というお祝いの言葉とともに、「英樹じいじ、お孫さん可愛くて仕方ないのでしょうね！」「そういう所でも一生懸命なお父様、素敵ですね！」と、英樹さんのメロメロぶりに癒やされる声も寄せられています。