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「ビート板に乗ろうとして発射」「水着を着て行ってパンツを忘れる」 プールでありがちなこと漫画が分かり過ぎる

発射ビート板を顎で受け止めアッパーカットされることも多々。

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 Twitterで公開された、「プールでありがちなこと」漫画が多数の笑いと同意を呼んでいます。ああ、毎夏繰り広げられる光景だぁ……。

夏の風物詩プール……の風物詩

 あるあるが全7つで、1つ目は「真夏のプールサイドは一生で踏むものの中で一番熱い」。足の裏真っ赤です。プール内からは足に水を掛けてくれる人の姿が。ぬれてるところはお湯みたいになってるものの、だいぶマシです。

焼き土下座できそうな熱さ

 2つ目はプールに必ずある休憩時間にあらがう、「楽しくなってきたところで休憩に入るので潜水してやり過ごせないかチャレンジ」。その3は「ずぶぬれのまま売店で買うたこ焼きや焼きそばは通常の5割増しでうまい」。普通の焼きそばなのに、疲れた体に染み渡っていく感じがします。

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出たくねえという意思
他では味わえない謎のうまさ

 その4は、「耳に入って取れなかった水が突然きれいに抜けたときの快感」。すごい暖かくなって出てきます。その5以降は「ビート板に乗ろうとして発射するやつ」「飛び込んだやつが水中にいて監視員さんの声が届かないので自分が怒られてる気になる」「水着を着て行ってパンツを忘れる」と続きます。パンツは本当に忘れやすい……。

「シュゴッ」みたいな音とともに出てくる
対空技
俺は悪くねえ!
ノーパンで帰るか……

 このプールあるあるを公開したのは、イラストレーターの橋本ナオキさん(@Abhachi_Graphic)。あるあるネタ&4コマ漫画アカウント「毎日でぶどり」の作品となります。

 プールあるあるにリプライ欄などでは、「時間経ってから水が出てきた時 ちょっとあったかかったりする…」「最後のパンツ忘れるやつわかる、小学校の夏休みのプールの時やった」「ビート版発射! に笑っちゃった」「プールサイドのマンホール蓋はマジで熱い」「具がなんにも入ってないくせにうまいんですよねー焼きそば」といった声が寄せられていました。

画像提供:橋本ナオキさん(@Abhachi_Graphic)

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