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釈由美子、ゴジラ映画出演時のボディースーツに19年ぶりに袖を通す 「当時とサイズが変わってなくてホッとしました」

思わず「行くよ! 機龍!!」とセリフが飛び出したそうです。

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 女優の釈由美子さんが12月11日にInstagramを更新。ゴジラ映画出演時のボディースーツを19年ぶりに着用した姿を披露しています。42歳、4歳男児のママなのに体形変わってないってすごい。


よみがえる家城茜(画像は釈由美子 公式Instagramから)

 釈さんは12月19日に放送される番組「ゴジラとヒロイン」(NHK BSプレミアム)に、映画「ゴジラ×メカゴジラ」での自衛隊の戦闘服姿でゲスト出演。当時の体形に合わせたオーダーメイドのボディースーツを難なく着こなしています。ただ、着用前は不安だったようで、「19年ぶりに袖を通すことになって無事に着られるか不安でしたが、当時とサイズが変わってなくてホッとしました」と無事着られて胸をなでおろした様子をつづっています。


シュッとしてる(画像は釈由美子 公式Instagramから)

 2002年公開の映画「ゴジラ×メカゴジラ」において釈さんは、ゴジラと戦う機龍(メカゴジラ)のオペレーター家城茜を熱演。今回、衣装に袖を通した時も思わず「行くよ! 機龍!!」と当時の気持ちのまま叫んでしまったそうです。熱い。

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DVD「ゴジラ×メカゴジラ」(画像はAmazon.co.jpから)

 釈さんの変わらぬボディースーツ姿に対しSNSでは、「釈さん当時の衣装着れたってすごいな」「釈ちゃん、全く変わってないですね」「釈さん、ゴジラ×メカゴジラ当時と全く変わらない」など釈さんの“変わらなさ”に驚く声の他、「私にとってゴジラと言えば釈ちゃんですよ!」「写真だけでもスクリーンで躍動する当時の光景が目に浮かびます」「いくよ、機龍のセリフ、今でも鮮明に覚えてます」と「ゴジラ×メカゴジラ」の記憶が鮮やかによみがえった人も見られました。

五月アメボシ

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