RIZAPで5.7キロ減のゆきぽよ、でっぷりおなかとの比較写真に衝撃「ヤバくない?」「コレで仕事してた」（1/2 ページ）

　“ゆきぽよ”ことモデルでタレントの木村有希さんが3月25日にYouTubeチャンネルを更新。ダイエット前に撮影したぽっこりおなかと比較し、自らの体形が短期間で激変したことに「ヤバくない!?」と驚きの声を漏らしています。

　ゆきぽよさんはコロナ禍での自粛期間中、何も気にせず食べ続け、リモート飲み会を連日繰り広げた結果、1年間で5キロも太り、過去最高体重の51.4キロに。お気に入りだったデニムのお尻部分が裂ける衝撃体験をきっかけに、1月からRIZAPに入門していました。

　食生活改善やトレーニングを経た2カ月後、ゆきぽよさんは現在の心境を告白。最初のころは「うわぁ、最悪。どうしよう……」「絶対ストレス」とダイエットにネガティブな感情を抱いていたものの、気の合うトレーナーと二人三脚で楽しく続けてこられたと語り、「身体も変わったし、肌も全然違う」「運動好きになった」と、生活全般によい影響があったとしていました。

　減量体験を振り返った後、10時間に及ぶRIZAPのCM撮影へと臨んだゆきぽよさん。ボコッと大きく突き出たおなかが見事にスッキリへこんだ写真を確認すると、そばにいたトレーナーと笑い出し、「ヤバくない？」「コレで仕事してたんだよ!?」と驚きと自虐が入り交じった赤裸々コメントを発します。おなかがでっぷりしていたころの自分にあらためて衝撃を受けたのか、その後も次々展開される比較写真に「（腹部の）厚みが全然違う……」と、身も蓋もない感想をこぼしていました。

　CM撮影後からしばらくたった最終測定日では、体重が45.7キロ（-5.7キロ）と増量前をさらに下回る成果を出し、トレーナーと抱き合って感涙。浮き出た腹筋を得意げに見せびらかしつつ、50キロをオーバーしないようにトレーニングと食事制限を今後も続けていくと宣言していました。