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ガラス窓仕様の「アラジン グラファイト ポップアップトースター」発売 焼き上がるトーストを視覚的に楽しめる
外はカリッと、中はモチモチのトーストが焼き上がります。
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円筒形の石油ストーブ「アラジン ブルーフレーム」で知られる英アラジンブランドの商品を取り扱う日本エー・アイ・シーは、ガラス窓から焼き上がるトーストを楽しめる「アラジン グラファイト ポップアップトースター」を7月5日に発売します。
上部から食パンを入れてレバーを下げるだけで、手軽かつ短時間でトーストが焼ける「ポップアップ型トースター」では珍しい、ガラス窓仕様(ガラスプレート)で、焼き上がるトーストを視覚的にも楽しめます。温かみのある光がステキ。
わずか0.2秒で発熱する「遠赤グラファイト」(千石社の特許技術)を搭載し、外はカリッと、中は水分が残ってモチモチのおいしいトーストを焼き上げます。2枚同時に焼けて、焼き色をほんのり~こんがりきつね色まで(レベルは1~7まで)調整可能です。また続けて焼いても焼きムラが出ないよう、温度センサーとマイコン制御で焼き時間を自動で調整しています。
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通常のトーストモードのほか、冷凍保存したトースト用の「冷凍トーストモード」、上下2つに切ったパンを片面ずつ焼くことができる「ベーグルモード」、一度焼いたパンを温め直す「あたためモード」の4モードを搭載しています。
本体カラーはグリーンで、サイズは幅400ミリ・奥行き215ミリ・高さ235ミリ、重さは約3.4キロ。価格は2万4400円。全国の百貨店や一部量販店、またアラジンの公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」でも販売予定です。
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