ニュース

骨折した右足のレントゲンをズボンに再現 痛そうなズボンが「ハイセンス」「心は折れてない」と好評(1/2 ページ)

二重の意味で「痛ズボン」。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 骨折した日の足のレントゲン写真を、ズボンのデザインに再現した猛者が注目を集めています。メンタルつよっ。

今も折れていそうなデザイン
デザイン元のレントゲン写真。折れ方がつらい……

 個性的なズボンの写真を投稿したのは、Twitterユーザーの瀧島なな子(@mauree___nInstagram)さん。折れた右大腿骨のレントゲンを、ズボンの右太ももに配し、あたかも今折れているかのようなデザインに仕上げました。見るだけで痛そう……。

 骨折の状態が生々しく伝わる写真には、いたわりの声が多数寄せられています。「ハイセンスすぎる」「痛々しいけどおしゃれ」「心は折れてない」などと、さまざまな反応を呼びました。さらには骨折の痛みに共感し、自分のレントゲン写真を披露する人も現れています。

advertisement
画像提供:瀧島なな子(@mauree___nInstagram)さん
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.