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『建築知識』6月号に『映像研には手を出すな』大童さんら執筆 「最高の建物と街を描く技術」特集

人気クリエイターが建物と街並みを魅力的に描く最新技法を解説。

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 『建築知識』6月号(5月20日発売)に、『映像研には手を出すな』の大童澄瞳さんや「甲鉄城のカバネリ」のよー清水さんらが登場する「パースと背景画」特集の第2弾が掲載されます。


建築知識6月号

 建築専門誌としては異例の5刷を突破した2019年10月号の「パースと背景画の最新技術」特集に続く第2弾。第1弾では家の内観に特化したのに対し、第2弾「最高の建物と街を描く技術」は街並みや建物外観を中心に、パースの取り方、人との対比、構図、色彩、陰影のつけ方など絵を描くのに使える実践的なテクニックを解説しています。

 学校、神社、団地、港町など身近なものから、城下町、江戸時代、ファンタジーなど創作表現に役立つ建物の名称と寸法を紹介。大童澄瞳さんら、ヒット作を連発している人気クリエイターが建物と街並みを魅力的に描く最新技法を解説しています。

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(C)エクスナレッジ

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