ニュース

「サボテンって食べられるの!?」 思わず二度見しちゃう「サボテンチュロス」がおいしそう(1/2 ページ)

サボテンなのになぜかおいしそうでもある。

advertisement

 チュロス特有のゴツゴツした質感を利用してサボテンを再現したお菓子が、並べて鑑賞してみたくなるほどかわいらしいです。

おいしそうだしかわいい

 サボテンの形と色味を再現したその名も「サボテンチュロス」。ちょうどいい揚げ具合で美味しく食べられそうですか、部屋に飾っておきたくなるようなかわいらしさもあります。ディズニーランド風のチュロスレシピを参考に着色料を足したもので、特別な調理器具を持っていなくても再現できそうです。

サボテン料理みたい

 近くで見るとチュロス特有の溝がサボテンの形にそっくりで、トゲも生えているのではないかと思ってしまうほどリアルです。ねごとさんは複数のバリエーションを用意していて、サボテン好きにはたまりません。揚げる前の鮮やかな緑色も、揚げた後と違った雰囲気でかわいい。

advertisement
サボテンらしいゴツゴツ感
いろんな形があります

 そのままでも十分にサボテンらしさはありますが、チョコレートムースにオールブランをかけて植樹したものは、完全に観葉植物。部屋の隅に置いてあったら、食べ物だと気付かなさそうなほどサボテンらしさにあふれています。

ほとんど観葉植物

 Twitterには「こ、これはサボテンだ…」「かわええです...」など絶賛する声やなかには「サボテンって喰えるの!?」と本物のサボテンらしさに驚く人も。

 かわいいサボテンチュロスを作ったねごと(@negotoo)さんは、これまでにも「ハリネズミのスイートポテト」や「使徒メロンパン」など見ているだけで楽しい気持ちになるお菓子を手がけてきました。ちなみに、サボテンチュロスを作るときの油の温度や揚げ方のコツ、使用している口金のサイズなどもツイートしています。

画像提供:ねごと(@negotoo)さん

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  5. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  6. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  7. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  10. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】