「漂着者」着物美女のシシド・カフカ“琴音”が早くも退場 悲しむファン続々「お別れとか早すぎる」「もっと拝みたかった」：クイズDEドラマ（1/4 ページ）
モダン着物が良く似合っていたシシドさん。
ドラマ「漂着者」（テレビ朝日系）の第5話が8月27日に放送。第4話から登場していた古市琴音（シシド・カフカさん）が刺されてしまうというラストに、視聴者からは「美しいお姿をもっと拝みたかったのに」と残念がる声が多くあがっています。
クイズDEドラマ
7月期のドラマから毎話クイズを出題。問題は初級から上級まで全部で3問あるので、放送を思い出しながらチャレンジしてみてください。
※以下、ネタバレあり
ドラマ「漂着者」第5話あらすじ
幼稚園児13人が行方不明となり、園児たちを乗せていたバスの運転手が遺体で見つかります。しかし、刑事の柴田俊哉（生瀬勝久さん）は、一連の女児誘拐殺人事件とは無関係だとにらみます。警察と同じく事件を追っている新聞記者の新谷詠美（白石麻衣さん）は、NPO法人「しあわせの鐘の家」の屋上で祈りをささげるヘミングウェイ（斎藤工さん）の姿を見て、突然過去の記憶が呼び起こされたことに戸惑います。ヘミングウェイの動向を追う女子高校生3人が彼の祈る姿を動画にアップすると、視聴した人々が次々と異常な行動を起こしニュースに取り上げられる事態となりました。
そんなヘミングウェイは、過去の出来事を思い出しつつありました。記憶が少しずつ戻ってきたのは婚約者を名乗る琴音に会ったからだと明かし、大勢の人に見送られながら崖から飛び込んだことを思い出したと詠美に話します。さらに、13人の園児たちは「しあわせの鐘の家」にいる、とも告げます。詠美からそのことを知らされた柴田は任意で施設の捜索を開始しますが、園児たちは見つかりません。一方、詠美は琴音から話を聞くために彼女が暮らす屋敷を訪れますが、出された水に睡眠薬らしきものが混ぜられていることを知らずに飲み倒れてしまいます。
次々と目まぐるしい展開が続いた第5話に、視聴者からは「漂着者こわ……おもしろ……」「おもしろいなぁ。秋元康の発想力はスゴいわ」と圧倒される声とともに「シシドカフカのモダン着物姿とても良かったからまたやってほしい……」「琴音さん……」とシシドさんの退場を悲しむ声も相次いでいました。
ドラマ「漂着者」まとめ
「漂着者」クイズ初級
問題:13人の幼稚園児たちは、どこにいた？（答えは次のページ）
A:しあわせの鐘の家
B:琴音の家
C:幼稚園の砂場
関連記事
斎藤工主演「漂着者」 怒涛の展開に「犯人が誰なのかは全く想像できてない」「ストーリーが凄すぎ」
第4話も多くの展開に目が離せませんでした。「漂着者」急展開の第3話、モダンな着物姿のシシド・カフカ登場でファン歓喜 「めちゃお美しい」「綺麗で怪しい～」
どんな役回りなのか楽しみ。「漂着者」第2話、船越英一郎“国原医師”の変わり果てた姿に悲鳴 「展開マジでやばい」「また気になる終わり方」
まさか国原先生が……！秋元康が手掛けるドラマ「漂着者」がスタート 1話から謎だらけの展開に「あな番みたいに考察しがいがあるかも」
「あなたの番です」の秋元さんが手掛けるミステリー。水もしたたるイイ男！ 斎藤工、15歳当時の“美少年”ショットに反響「大人びた15歳」「この美しさ…」
15歳でこの色気よ……。斎藤工、地方シアター応援で“1週間全上映”の座席購入 「見た目も中身もイケメン」と粋な支援に称賛の声
かっこよすぎる……。「イッッケメン!!!」 斎藤工、高校生時代のスーツ姿がクラスの女子をなぎ倒しそうな色気放つ
こんな同級生がいたらたまったもんじゃない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.