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シシド・カフカ「光栄でした」 パラ閉会式でのパフォーマンスに「かっけぇ」「めちゃくちゃ美人!」などネット反響(1/2 ページ)

パフォーマンスの余韻でよく眠れなかったシシドさん。

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 俳優でドラマーのシシド・カフカさんが9月6日にInstagramを更新。前日5日に行われた東京パラリンピック閉会式へ出演した時のオフショットを公開しました。


シシドさんが公開したオフショット(画像はシシド・カフカ 公式Instagramから)

 シシドさんは同閉会式で行われたフィールドでの音楽パフォーマンスに、自身が主宰する音楽集団「el tempo」とともに参加。“コンダクター”としてハンドサインを駆使し、パーカッションによる即興のセッションを披露しました。

 「無事に楽しく終えました!」と報告したシシドさんは、「困難の多かった東京オリンピック」と前例のないパンデミック下での開催となった東京大会を振り返りつつ、その最後を締めくくる式典で「選手の方々、関係者の方々の労をねぎらう役目を頂けて光栄でした」と冷めやらぬ熱量を伝えています。一晩明けてからの投稿でも「何かの閉会式のリハーサルをしている夢を繰り返し見て目が覚めました 何だか心が休まらない」とパフォーマンスの余韻から抜けきれない心境をつづっています。

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閉会式前に選手たちの前でライブをした際の衣装も投稿(画像はシシド・カフカ 公式Instagramから)

 閉会式でのシシドさんの登場に対しネットには、「ドラムすごいなぁと思ってエンドロール見たらシシド・カフカさんで 『あっ!』てなった」と驚く声が投稿。「やっぱりシシド・カフカさんだったか!」「かっけぇと思ったらシシド・カフカじゃん!」「めちゃくちゃ美人! と思ったらシシド・カフカ」と反響を呼んでいます。

 シシドさんのInstagramには海外からのコメントも見られ、世界的にも関心を集めている様子がうかがえます。

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