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つるの剛士、24年前の「ウルトラマンダイナ」オフショットが懐かしすぎた 「アスカ隊員!」「わぉ!! みんな若~い」(1/2 ページ)
当時の衣装や台本も紹介。
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タレントのつるの剛士さんが9月6日にInstagramを更新。主演を務めた「ウルトラマンダイナ」のオフショット集合写真や当時の衣装などを公開しました。
つるのさんは1997年9月から1998年8月にかけて放送された「ウルトラマンダイナ」に主人公のアスカ・シン(ウルトラマンダイナ)役で出演。オフショットはアスカが所属する“スーパーGUTS”メンバーとの集合写真となっており、コウダ役の布川敏和さんやマイ役の山田まりやさんらの姿も確認できます。
つるのさんは「24年前の今日、1997年9月6日、ボクは火星でウルトラマンになりました」と同日が初回放送日からちょうど24年後にあたることについて触れ、「もちろん、当時のアイテムは全て大切に保管してあります。光は永遠です」とつづっています。
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同作を視聴していた人にとっては懐かしさ120%の写真に対しコメント欄には、「アスカ隊員!」「わぉ!! みんな若~い」「子どもの時よく見てました!」「思い出しかない」「息子が赤ちゃんで初めて好きになったのがダイナでした」「ダイナを見て育ったようなもんなので感動しました!」と懐かしさと感動を抑えきれない反応が多く見られました。
さらに、「ウルトラマンコスモス」で主演を務めた俳優の杉浦太陽さんからは「アスカぁぁぁぁぁ! おめでとうございます by ムサシ」というコメントが。また、つるのさんは、英語、インドネシア語、タイ語、中国語、韓国語でも同じ内容でメッセージを書き込んでおり、海外からのコメント反応も見られました。
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